Dental Physio ― 姿勢・解剖・触診 実践プログラム

流れで覚えた技術に、
"理由"を。

歯科衛生士・歯科医師のための、姿勢・解剖・触診を体系的に学ぶ月1回×6ヶ月の実践プログラム。単発では届かない理解の深さを、伴走しながら育てます。

形式月1回 × 全6回
会場白金スタジオ
定員6名(少人数制)

Concept

なぜその姿勢を見るのか。なぜそこを触るのか。
なぜその圧で行うのか。

"なんとなく"を、6ヶ月かけて理解に変えていく。

Concerns

このようなお悩みはありませんか

ひとつでも当てはまるなら、このプログラムがお役に立てるかもしれません。

先輩に教わった通りに施術しているけれど、「なぜこの方法なのか」は説明できない

どのくらいの圧で触ればよいのか自信がない

本当に目的の筋肉や組織を触れているのかわからない

患者さんから質問されると説明に困ることがある

デンタルエステや口腔機能低下症への対応で、身体に触れる機会が増えてきた

解剖学を学んだはずなのに、臨床ではうまく結びつかない

Philosophy

なぜ、このプログラムなのか

歯科衛生士の活躍の場は広がっています。歯周治療だけでなく、デンタルエステや口腔機能低下症への対応など、患者さんの身体へ直接アプローチする機会も増えています。

しかし、「なぜこの手技なのか」「何を触っているのか」まで体系的に学ぶ機会は、少なくないという声もあります。

手技だけを覚えることと、その理由を理解することは、まったく違います。

本講座は、理学療法そのものを行うためのものではありません。安全に施術を行うために必要な知識や評価の考え方を学ぶための講座です。単発では届かない「理解して、根拠を持って触れる力」を、6ヶ月かけて継続的に伴走しながら育てていきます。

Goal

6ヶ月で目指す姿

姿勢を根拠を持って評価できるようになる
骨・筋肉・関節の位置関係を理解しながら触れられるようになる
「今、自分が何を触っているのか」を説明できるようになる
手技の目的や圧の考え方を理解できるようになる
患者さんへ根拠を持って説明できるようになる
臨床で迷いが減り、自信を持って施術に取り組めるようになる

Roadmap

6ヶ月の学びの道のり

事前にオンラインで基礎知識を学び、対面では実技に集中する構成です。

事前オンライン課題

  • リスク管理の重要性・医学的共通言語
  • 顎関節の構造と機能
  • 頚椎の構造と機能
  • 肩関節の構造と機能
DAY 1

触診の基本と触診グレード・顎関節の触診

安全に触れるための基礎知識から、触診グレード、顎関節の触診実技まで。

DAY 2

頚椎の評価・触診

頚椎の触診・評価を実技中心で深掘りします。

DAY 3

肩関節の触診・評価

肩関節の触診・評価を実技中心で学びます。

DAY 4

姿勢の見方(統合回)

顎関節・頚椎・肩関節の知識を統合して、全身の姿勢を評価します。

DAY 5

マッサージの理論と実践

根拠に基づいた圧のかけ方・アプローチの理由を学びます。

DAY 6

ストレッチの理論と実践+総合実践・修了試験

6ヶ月の集大成。総合実践のあと、修了試験を行います。

実際の講義風景

解剖学の解説

Certification

修了・認定制度

6ヶ月のプログラムを修了された方には修了証を、修了試験に合格された方には認定証(Dental Physio Basic)を授与します。

修了証
認定証

左:修了証/右:認定証(Dental Physio Basic)

認定はゴールではなく、実践のスタートです

認定証を取得して終わりではなく、医院での実践と継続的な成長につながる仕組みを用意しています。「Dental Physio Basic」は、まず基礎を確実に身につけるための認定です。将来的には、より発展的な内容を学ぶ上位コース(Advanced)の開設も予定しています。

医院で新たな予防・機能改善プログラムとして導入できる
自費診療やメインテナンスに新たな価値を加えられる
症例検討会や継続勉強会を通じて学び続けられる
上位コースへステップアップできる
認定者同士のネットワークを築ける
「Dental Physio Basic」認定という肩書きの使用(独立時も使用可)
対応が難しいクライアントの相談・リファー
公式サイトへの氏名・店舗掲載

※本プログラムの認定は当団体独自のものであり、国家資格・公的資格ではありません。
※認定を取得されていない場合、修了された場合でも「認定」の名称は使用いただけません。

Voice

受講者の声

"
今まで他のセミナーでも教わってきましたが、正直、流れでやっていただけでした。なぜこのやり方なのか、どんな圧でやればいいのか、その理由が分かっていませんでした。

でも、意味が分かって、自分が何を触っているのか理解できると、今までの方が怖かったと感じました。今はリスクを意識しながら、自信を持って触れられるようになってきました。
田中あかね ― スーパーデンタルラボ

Reason

このプログラムが選ばれる理由

01

「なぜそうするのか」まで理解できる

単なる手技の習得ではなく、解剖学・運動学・触診を結びつけて学ぶため、臨床で応用できる知識になります。

02

実技中心で身につく

見るだけではなく、実際に触れながら学ぶことで理解を深めます。

03

6ヶ月かけて伴走する

単発ではなく、継続的に伴走しながら段階的に知識と技術を定着させます。

04

定員6名の少人数制

実技を丁寧に行うため、定員は6名に絞っています。講師の目が行き届く環境です。

05

理学療法士の視点から学べる

身体の構造・動きを専門とする理学療法士だからこそ伝えられる考え方をお伝えします。

06

歯科医院の診療の幅が広がる

保険診療領域で身につけた知識・技術は、自費診療へ移行する際の土台にもなります。

臨床・指導の現場から

Founder

Ryu Arai

セラピスト|理学療法士・国家資格キャリアコンサルタント

理学療法士(国家資格) 修士(理学療法学) 認定理学療法士(徒手療法) キャリアコンサルタント(国家資格) Kaltenborn-Nordic-system advance course 修了 筋膜マニュピレーション レベルⅢ修了 PHI Pilates Mat Ⅰ/Ⅱ Instructor、Barrel Instructor 日本PNF学会 上級コース修了

病院での臨床に加え、後進育成や実技指導にも携わり、多職種への教育活動を行っています。臨床の知識だけでなく、キャリアコンサルタントとしての対話・伴走の視点も活かし、技術と言葉の両面から向き合います。

My Creed

私は、「触ること」は技術ではなく、まず理解することだと考えています。骨・筋肉・関節の位置関係を理解しているからこそ、手技には根拠が生まれます。

このプログラムでは、解剖学を暗記することではなく、「今、自分が何に触れているのか」を理解し、臨床で自信を持って患者さんに向き合えることを目標としています。

Publications

  • 脳卒中患者に対するバランスディスクの運動療法の検討/埼玉理学療法(2016)
  • 横断・機能的マッサージが筋に及ぼす影響/日本運動器徒手理学療法(2016)
  • 深部横断マッサージが拮抗筋の筋機能に与える影響/理学療法科学(2018)
  • 脊柱の変形を伴う変形性股関節症患者の治療経験/理学療法(2019)
  • 企業の勤労者における体脂肪率と2ステップテスト,30秒椅子立ち上がりテストの関係/理学療法科学(2019)
  • Intra- and inter-examiner reliability and minimal detectable change for different methods of measuring toe grip strength in healthy adults/JPTS
  • Relationship between toe grip strength and dynamic balance in older adult patients with femoral neck fracture/JPTS

Publications (Books)

メジカルビュー社「REHABILITATION VIEW」ムービーペイシェント編 パーキンソン病

Outline

開催概要

形式
月1回 × 6ヶ月(計6回)+修了試験※事前オンライン課題あり
開催日
第1期:2026年10月8日(木)スタート※以降、毎月第2木曜日に開催、全6回(〜2027年3月)
時間
10:00〜16:00
会場
白金スタジオ
対象
歯科衛生士・歯科医師
定員
6名(少人数制・先着順)
最少開催人数
3名※開催日の1週間前までに最少人数に達しない場合は、メールにてご連絡のうえ、速やかに受講料を返金いたします。
受講料
360,000円(税込)/分割払い可
持ち物
動きやすい服装・筆記用具
欠席時の対応
別の期の同じ回に振替可能。全6回すべて受講しないと修了証は授与されず、修了試験も受験できません。
修了・認定
全課程修了で修了証、修了試験合格で認定証「Dental Physio Basic」を授与(当団体独自認定)
講座の位置づけ
本講座は、安全に施術を行うために必要な知識や評価の考え方を学ぶ講座です。理学療法(医療行為)を行うための資格を付与するものではありません。

FAQ

よくある質問

解剖学が苦手でも参加できますか?
もちろん大丈夫です。基礎から丁寧に解説し、実技を通して理解できるよう進めます。
実技はありますか?
はい。実際に触れながら学ぶ時間を多く設けています。
一人でも参加できますか?
もちろんです。毎回、お一人で参加される方も多くいらっしゃいます。
復習資料はありますか?
はい。資料は配布します。

【本資料の著作権について】

本資料の著作権はPhysio Ryu Tokyoに帰属します。

以下の行為を禁止します:

  • 本資料の無断複製、転載、再配布
  • SNS・note・YouTube等への無断アップロード
  • 第三者への無断譲渡・貸与・販売
  • 本資料を用いた第三者への指導・セミナー開催(商用・非商用問わず)
  • 内容の改変・二次利用

本資料は受講者ご本人の学習目的に限り使用を許可するものであり、受講者以外の第三者への共有・使用はご遠慮ください。

無断使用・転載が確認された場合、使用の中止を求めるとともに、状況に応じて法的措置を検討します。

本資料に含まれる内容は一般的な知識・技術情報の提供を目的としており、個々の症例に対する診断・治療を保証するものではありません。

6ヶ月間、毎回必ず参加する必要がありますか?
全6回すべての受講が修了・認定試験の受験条件です。欠席された回は、別の期の同じ回に振替受講が可能です。
分割払いはできますか?
可能です。詳細はお問い合わせください。
認定を取得すると何が変わりますか?
認定はゴールではなく、実践のスタートです。認定名は「Dental Physio Basic」で、以下のような特典・仕組みがあります。
  • 医院で新たな予防・機能改善プログラムとして導入できる
  • 自費診療やメインテナンスに新たな価値を加えられる
  • 症例検討会や継続勉強会を通じて学び続けられる
  • 上位コースへステップアップできる
  • 認定者同士のネットワークを築ける
  • 「Dental Physio Basic」認定という肩書きの使用(独立時も使用可)
  • 対応が難しいクライアントの相談・リファー、公式サイトへの氏名・店舗掲載
  • フォローアップ研修(認定更新の必須要件)・メンター制度
※認定を取得されていない場合、修了された場合でも「認定」の名称は使用いただけません。

Get Started

"なんとなく"から卒業し、
理由を理解した臨床へ。

患者さんに触れる仕事だからこそ、「できる」だけではなく、「なぜそうするのか」を理解することが大切です。技術に根拠が加わることで、患者さんへの説明にも、自分自身の施術にも自信が生まれます。

「意味が分かって、自分が何を触っているのか理解できると、今までの方が怖かったと感じました。今はリスクを意識しながら、自信を持って触れられるようになってきました。」